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サービス解説

スマレジの料金・手数料・解約

5つのプランの月額、PAYGATEの決済手数料、契約期間の縛りを公式記載で確認する

タブレット型のレジの横で指さして案内するピタのイラスト
サービス解説スマレジの
料金・手数料・解約

料金は公式サイトの記載をもとに 2026-10-20 に確認しました。

先に結論

2026年10月20日時点のスマレジ公式サイトの料金・よくあるご質問の記載で比べた場合

  • 1店舗で商品が1,000件までの小さな店スタンダード(0円)。月額なしで、機器の費用だけで始められます
  • 2店舗目や商品の多い店を考えている店プレミアム(5,500円)以上。スタンダードは1店舗のみで追加端末も不可です
  • カード決済も同じ会社でまとめたい中小事業者PAYGATE。条件を満たせば Visa・Mastercard 1.98%、連動の月額1,320円も不要です
  • 決済端末を1年以内に替えるかもしれない店PAYGATEの短期解約違約金に注意。36,000円から利用月数×3,000円を引いた額です

スマレジは、iPad などで使うクラウド型のPOSレジです。レジの月額はプランで0円から15,400円まで分かれます。カード・電子マネー・QRの決済には、同じ会社の決済端末「PAYGATE」を組み合わせる形が案内されています。この記事は、2026年10月20日時点の公式サイトの記載をもとにしています。参照したのは、料金ページ・よくあるご質問・PAYGATEの料金ページと申込案内です。料金ページや規約に書かれていない項目には【不明】の印を付けています。

読者役のてんちょさん

スマレジの費用は、レジの月額だけを見ればよいのですか。

案内役のピタ(電卓のキャラクター)

レジの月額は0円から15,400円まで。決済にはPAYGATEを組み合わせる形が案内されています。

公式の記載を項目別に並べた一覧はスマレジ+PAYGATEの料金・手数料・契約条件にあります。ほかのサービスと合わせた総額はシミュレーターで計算できます。この記事は、検索の多い「料金」「手数料」「解約」の3点を1本にまとめた解説です。

スマレジの決済手数料(PAYGATE)は、カード1.98%〜、電子マネー3.24%、QRコード決済2.00%〜です。レジの月額は0円〜15,400円(税込)です。

結論:先に押さえる4つの点

項目 公式サイトの記載
POSレジの月額 スタンダード0円(1店舗のみ)/プレミアム5,500円/プレミアムプラス8,800円/フードビジネス15,400円/リテールビジネス15,400円(いずれも税込・有料プランは1店舗あたり)
決済手数料(PAYGATE) クレジットカード1.98%〜(中小事業者向けの条件あり)、電子マネー3.24%、QRコード決済2.00%〜。PAYGATEの月額利用料は3,300円(税込)
契約期間・解約金(POS) よくあるご質問に「契約期間の縛りや解約金は特にありません」。有料プランの解約は2営業日前までの手続きが必要
解約金(PAYGATE) 短期解約違約金 36,000円/台(税込)から、利用月数×3,000円を差し引いた額

POSレジの側には縛りがなく、決済端末の側に12ヶ月分の違約金の定めがある、という組み合わせです。

案内役のピタ(電卓のキャラクター)

POSレジ側に縛りはなく、決済端末側に12ヶ月分の違約金の定めがあります。

1. スマレジの月額料金:POSレジの5つのプラン

料金ページに載っている月額と、プランごとの説明文・注記は次のとおりです。金額はすべて税込で、支払い方法はクレジットカード決済のみと書かれています。

プラン 月額(税込) 公式の説明・主な違い
スタンダード 0円(1店舗のみ) 基本的なレジ機能の無料プラン。商品管理は1,000件まで、サポートはメール。レジ端末の追加はできない
プレミアム 5,500円(1店舗につき) 複数店舗で使えるプラン。商品点数10万点まで、売上の月別分析
プレミアムプラス 8,800円(1店舗につき) 顧客管理10万件・ポイント管理・電話サポート(コールセンター)がつく。セルフレジ機能を追加できるのはこのプランから
フードビジネス 15,400円(1店舗につき) 飲食店向け。ハンディ端末は1店舗5台まで、モバイルオーダーを搭載
リテールビジネス 15,400円(1店舗につき) 小売店向け。高度な在庫管理、受注管理(別料金)、免税手続きの電子化など

料金ページの注記で、費用に関わるものは次の3つです。

  • レジ端末は1店舗につき3台まで使えます。4台目からは1台につき月額1,540円(税込)がかかり、スタンダードプランでは追加できません。
  • フードビジネスとリテールビジネスを併用する場合は、1店舗につき月額22,000円(税込)です。
  • 商品点数10万点以上、会員数10万人以上になると従量課金になり、金額は「お問い合わせ」とされています【不明】。

料金ページのよくある質問には、無料のスタンダードから始めて数ヶ月後に有料プランへ変更できると書かれています。変更は管理画面の「ご利用サービス設定」から行います。変更したときの日割りの扱いは記載がありません【不明】。

2. 月額以外にかかる費用

機器と導入サポート

スマレジはレジのアプリと管理画面の料金で、iPad・レシートプリンター・キャッシュドロアなどの機器は別に用意します。よくあるご質問には「1店舗での導入の場合、周辺機器を含めた初期費用はおおよそ15万円前後が目安」とあります。無料プランなら月額はかからず、機器の費用だけで始められるとも書かれています。

案内役のピタ(電卓のキャラクター)

iPadやプリンターなどの機器は別に用意します。初期費用は周辺機器込みで15万円前後が目安です。

料金ページには導入費用の例も載っています。「シンプルなPOSレジとして利用」の例は次の内訳で、合計255,260円(税込)です。

品目 金額(税込)
iPad(11インチ・A16・Wi-Fi 128GB) 58,800円
レシートプリンター TM-m30Ⅲ-H 51,700円
カスタマーディスプレイ DM-D30 29,700円
キャッシュドロア mJ-Drawer 17,820円
タブレットスタンド 7,040円
ロール紙 10巻 2,200円
導入サポート(セットアップ+トレーニング) 88,000円

例のうち88,000円は導入サポートの費用です。15万円前後という目安との差がこの部分にあたるかどうかは、公式の記載からは分かりません【不明】。機器を月額で使うサブスクリプション形式やリースもあると、よくあるご質問に書かれています。

主なオプション(月額・税込)

オプション 料金 条件
セルフレジ端末/セミセルフレジ端末 1台につき1,320円 プレミアムプラス以上
CAT/CCT端末との連動 1台につき1,320円 別途、決済代行会社との契約が必要。PAYGATEはこの費用が不要
mPOS連携(楽天ペイ・STORES・Square など) 1台につき1,320円 他社の決済端末とつなぐ場合
ネットあんしんBOX(回線の自動切り替え) 2,200円〜3,850円 別にセットアップ費用22,000円。機器はレンタルで、解約時に返却
本部管理 11,000円〜 別に本部用アカウント発行手数料88,000円

他社の決済端末を使う場合は、端末1台ごとにレジ側で月額1,320円がかかります。決済サービスを選ぶときは、この月額も足して比べる必要があります。

3. スマレジの決済手数料:PAYGATEの料率

スマレジでカード・電子マネー・QRコード決済を受けるときに案内されているのが、マルチ決済端末のPAYGATEです。申込案内ページの料率は、基本プランと中小事業者向け基本プランの2列で書かれています。

決済手段 基本プラン 中小事業者向け基本プラン
Visa・Mastercard 2.90%(非課税) 1.98%(非課税)
JCB・American Express・Diners Club・Discover 3.24%(非課税) 2.48%(非課税)
銀聯(UnionPay) 2.90%(非課税) 2.90%(非課税)
交通系・楽天Edy・nanaco・WAON 3.24%(税抜) 3.24%(税抜)
iD・QUICPay+ 3.24%(非課税) 3.24%(非課税)
PayPay・d払い・楽天ペイ・au PAY・メルペイ 3.24%(税抜) 3.24%(税抜)
Alipay+・WeChat Pay・銀聯QR 2.00%(非課税) 2.00%(非課税)

中小事業者向けの料率が下がるのは、カード(Visa・Mastercard と JCB など4ブランド)だけです。電子マネーとQRコード決済は、どちらのプランでも同じ料率です。

読者役のてんちょさん

料率が下がるのはカードだけで、電子マネーとQRは同じ料率なのですね。

中小事業者向け基本プランの条件として、料金ページには次の5つが書かれています。

  • 直近1年間の Visa・Mastercard の合計売上高が2,500万円以内(申込後に超えると適用されなくなる)
  • 中小企業庁が定める中小企業の定義に該当する
  • 対象外の業種でない(ホテル・宿泊施設、レンタカー、交通機関、旅行代理店、百貨店、たばこ関連販売、不動産業)
  • 上場企業とそのグループ、上場企業のフランチャイズ加盟店でない
  • 新規加盟店としてクレジットカード決済を導入する

PAYGATEの費用

項目 公式の記載(税込)
初期費用 0円(全台数)。「初期費用全台無料キャンペーンは予告なく変更あるいは終了する可能性があります」
月額利用料 3,300円
端末代 39,600円。料金ページに、端末料金39,600円(税込)から0円になる表示。同ページの画像に「端末代0円 ※数量限定」(2026年10月20日確認)。終了日と上限台数の記載はなく【不明】
振込手数料 0円
PAYGATE POS(端末だけでレジとして使うアプリ) 0円
端末の無償保証 出荷日から1年間

料金ページには、スマレジの有料プランを契約している人向けの「月額利用料が0円になる新プラン」があります。あわせて「決済手数料が異なります」とも書かれています。新プランの料率は資料での案内になっていて、公開ページでは確認できませんでした【不明】。

案内役のピタ(電卓のキャラクター)

月額0円の新プランは決済手数料が異なりますが、料率は公開ページで確認できませんでした。

4. 入金サイクル

売上の種類 入金回数 締め日と支払日
クレジットカード・銀聯・電子マネー 月2回 15日締め当月末払い/月末締め翌月15日払い
QRコード決済 月1回 月末締め翌月末払い

振込手数料は0円です。料金ページには、決済日から現金が手元に入るまで15日〜1ヶ月ほどかかると書かれています。申し込んでから使えるまでは「最短3週間」と案内されています。

5. スマレジの契約期間と解約

POSレジ(スマレジ本体)

よくあるご質問の回答は次のとおりです。

  • 契約期間の縛りや解約金は特にない
  • 有料プランの解約は、2営業日前までの手続きが必要
  • 解約するとデータがすべて消えるため、無料プランへの変更を勧めている

決済端末 PAYGATE の解約と違約金

PAYGATEには台数ごとの短期解約違約金があります。

短期解約違約金 36,000円/台(税込)。36,000円より利用月数×3,000円を控除した金額を請求。利用開始月数は、出荷日を含む月の翌月から起算(例:出荷日が1月10日なら2月から)

案内役のピタ(電卓のキャラクター)

短期解約違約金は36,000円/台から、利用月数×3,000円を引いた額です。

計算すると、利用月数に応じて違約金は次のように減ります(当サイトによる計算)。

利用月数 違約金(1台)
1ヶ月 33,000円
3ヶ月 27,000円
6ヶ月 18,000円
9ヶ月 9,000円
12ヶ月 0円

12ヶ月使えば違約金はかからない計算です。ただし、出荷した月は利用月数に数えないため、使い始めた日から数えると12ヶ月より少し長くなります。

6. 固定費だけを24ヶ月で並べると

決済手数料と機器代を除き、POSの月額とPAYGATEの月額だけを24ヶ月分足すと次のとおりです。条件は1店舗・レジ1台・PAYGATE 1台で、当サイトによる計算です。

組み合わせ 月額の合計 24ヶ月
スタンダード+PAYGATE 3,300円 79,200円
プレミアム+PAYGATE 8,800円 211,200円
プレミアムプラス+PAYGATE 12,100円 290,400円

有料プランを契約するとPAYGATEの月額が0円になる新プランもあります。ただし料率が公開されていないため、この表には入れていません。決済手数料まで含めた総額は、月の決済額と決済手段の割合で大きく変わります。PAYGATEとほかの決済サービスの総額は、次のページで計算できます。PAYGATE と stera pack の比較とシミュレーターです。

決済手数料まで含めた総額は、月の決済額ごとに次のとおりです。

24ヶ月総額:スマレジ+PAYGATE と主なサービス
スマレジAirペイSquare30万円272,460円200,448円206,580円50万円401,299円334,080円340,980円100万円723,398円668,160円676,980円200万円1,367,597円1,336,320円1,348,980円

当サイトの試算(標準の構成比・24ヶ月)。スマレジは「POSスタンダード0円+PAYGATE月額3,300円」の組み合わせで計算しています。

案内役のピタ(電卓のキャラクター)

固定費だけでなく、決済額で順位が入れ替わるかを見ます。

7. 申し込む前に確かめておくこと

案内役のピタ(電卓のキャラクター)

スタンダード(0円)は、商品1,000件・1店舗・メールサポートのみです。

  • スタンダード(0円)で足りるか:商品は1,000件まで、店舗は1店舗のみ、サポートはメールだけです。レジ端末の追加もできません。商品が多い店や2店舗目を考えている店は、最初から有料プランの月額を見込んでおく必要があります。
  • 使いたい決済端末:PAYGATE以外の端末(楽天ペイ・STORES・Square など)ともつなげます。その場合は、端末1台につきレジ側で月額1,320円がかかります。
  • PAYGATEを1年以内にやめる可能性:短期解約違約金は台数分かかります。
  • やめるときのデータ:有料プランを解約するとデータが消えるため、公式は無料プランへの変更を勧めています。

ユビレジとの違いはユビレジとスマレジの比較、各社の解約条件は解約条件の比較にまとめています。

スマレジの最新の料金プランは、公式サイトで確かめられます。

PRスマレジ


ここまでの内容は、2026年10月20日にスマレジの公式サイトで確かめたものです。PAYGATEの「端末0円」と初期費用無料のキャンペーンは、申し込みの前に料金ページで続いているかを確かめてください。

公式サイト・申込窓口

出典と調べた日(2026-10-20)

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