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サービス解説

Airレジ(POSレジ)の機能・料金・向く店

0円の範囲と有料の線引きを公式記載で確認する

レジの引き出しを開けて見せるピタのイラスト
サービス解説Airレジの
機能・料金

料金は公式サイトの記載をもとに 2026-10-23 に確認しました。

先に結論

2026年10月23日に確認したAirレジ公式サイトの記載で、費用と機能の見方だけを整理した場合

  • レジ機能の月額を0円にしたい店Airレジ。公式は、基本レジ機能の初期費用・月額・サポートを0円としている
  • Androidの端末でレジを動かしたい店公式サイトにAndroid対応の記載はない。申込前にFAQで動作対応端末を確かめる
  • カード・QR決済も同じ画面で扱いたい店連携先はAirペイとSquareだけ。別途、申込と審査が必要
  • iPadやプリンターから揃える店周辺機器は別途かかる。公式の目安は、iPad・プリンター・ドロアで130,680円〜

Airレジは、リクルートが提供するPOSレジアプリです。この記事は、2026年10月23日に公式サイトで読める内容を整理したものです。公式ページに載っていなかった点は、載っていないと書いています。

読者役のてんちょさん

Airレジは0円で使えると聞きました。何が0円で、何が別にかかるのでしょうか。

案内役のピタ(電卓のキャラクター)

0円なのはレジ機能の費用です。iPadなどの機器と、決済の手数料は別にかかります。順に見ましょう。

決済側のAirペイの手数料や入金は、Airペイの手数料と費用に書いています。項目別の一覧は、Airレジ+Airペイの料金・手数料・契約条件にあります。

結論:先に押さえる4つの点

項目 公式サイトの記載
0円の範囲 初期費用、月額費用、サポート全般、基本レジ機能の利用料が0円。適用条件の制限はなし
有料のもの 「一部、有料機能がございます」とあるだけで、機能名と料金は費用ページにない。Airレジ オーダー(飲食店向け)は有料と表示されている
機器 iPadまたはiPhoneが前提。周辺機器は別に購入する。目安は130,680円〜(税込)
決済 連携できるのはAirペイとSquare。どちらも別途、申込と審査が必要
案内役のピタ(電卓のキャラクター)

「0円」の対象は、アプリのレジ機能です。機器代と決済手数料は含まれません。

1. 費用:0円の範囲と、書かれていない部分

費用ページには、アプリだけを使う場合の0円が書かれています。

  • 初期費用、月額費用、サポート全般の利用費用が0円
  • レジ基本機能の利用料が0円
  • 契約料や月ごとの利用料は、適用条件の制限なしで0円

注記では、レジ基本機能は「Airレジ オーダーの機能を除く、Airレジ単体での機能」とされています。

有料の線引きは、公式の費用ページでは読み切れません。「一部、有料機能がございます」と書かれていますが、どの機能がいくらかは載っていません【不明】。機能ページには、「有料」と明記された機能はありません。

飲食店向けのAirレジ オーダーは、費用ページに「有料」と表示されています。新規申込の特典として、1年間はモバイルオーダーの月額費用が0円になると書かれています。特典には別の適用条件があり、詳細はAirレジ オーダーのページで確認するよう案内されています。

無料プランの制限を他社と並べた記事は、POSレジの無料プランの制限にあります。

2. 周辺機器:別に用意する機器の目安

Airレジはアプリです。使うには、iPadまたはiPhoneとインターネット環境が要ります。費用ページには、周辺機器の目安価格が載っています。

機器 価格(税込)
iPad 74,800円〜
レシートプリンター(据え置き型) 46,310円〜
レシートプリンター(モバイル型) 26,800円〜
キャッシュドロア 9,020円〜
合計(iPad・据え置き型プリンター・キャッシュドロア) 130,680円〜

価格は「2026年7月2日時点での市場参考価格」とされています。税抜の価格は書かれていません。「〜」は最低価格を表します。

周辺機器のページには、次の記載があります。

  • 据え置き型プリンターは、BluetoothまたはLightningケーブルで接続する
  • モバイルプリンターはBluetoothのみで、ロール紙の自動カット機能がない
  • バーコードリーダーのOPN-4000iは1次元バーコード専用で、QRコードは読み取れない
  • 一部のプリンターは「Airレジに対応しておりません」と明記されている

対応機種かどうかは、公式の対応プリンター一覧と対応ドロア一覧で確認するよう案内されています。

3. 機能:公式が挙げている9つの分類

公式サイトでは、機能が次の9つに分類されています。

分類 公式ページに挙がっている例
注文入力 商品画像からの注文、バーコードリーダー、オフライン利用
会計 キャッシュレス決済、個別会計、返品・返金、自動つり銭機への対応
点検・精算 取得できた公式記載に具体例なし
商品登録・商品設定 CSVの一括登録、税率の商品別設定、商品画像や原価の登録
販売設定・割引設定 まとめ買い割引、クーポン、免税・軽減税率・非課税への対応
売上管理 売上の自動集計、売上分析
在庫管理・棚卸 会計と在庫数の連動、在庫切れ通知、バーコードによる入荷
顧客管理 来店日・回数、購入履歴、メモ
店舗管理 複数店舗の管理、外部会計ソフトとの連携

4. 公式に書かれていない点

次の点は、確認した公式ページに記載がありませんでした。

項目 公式ページの状況
Android端末での利用 記載なし。iPad/iPhoneが前提
対応するiPadの機種・OS 周辺機器ページには記載なし。FAQで確認するよう案内
同時に使える端末の台数 記載なし。複数のアカウントを作れるとだけある
オフライン時に使える機能の範囲 「ネットがつながらない環境でも会計できる」とあるが、範囲は示されていない

どれも、申し込む前に公式のFAQで確かめておく項目です。公式のFAQは、https://faq.airregi.jp/hc/ja/ にあります。

5. キャッシュレス決済との関係

会計画面からキャッシュレス決済を使うには、Airペイの申込と審査が別に要ります。周辺機器ページには、連携できるのはAirペイとSquareのみとあります。他の決済サービスとの連携は、書かれていません【未確認】。

決済手数料は、Airレジの0円には含まれません。Airペイの手数料は、Airペイの手数料と費用で確認できます。Squareとの違いは、Airペイ と Square の違いに書いています。

6. 公式が業種別に挙げている内容

公式サイトは、飲食店、小売店、サービス・美容、医療機関の4つを業種別に紹介しています。

  • 飲食店:個別会計、原価設定・売上分析、顧客管理など
  • 小売店:在庫管理、バーコード読み取りなど
  • サービス・美容:割引機能、顧客管理など
  • 医療機関:レセコン出力のバーコード対応、非課税対応、非接触会計など

自分の業種で必要な機能が使えるかは、業種別ページと機能ページで一つずつ確かめます。

7. 「利用率No.1」の表示について

公式サイトには、利用率に関する表示があります。注記には、リクルートが委託したインターネット調査(2026年1月実施、n=1,037)に基づくと書かれています。提供元が委託した調査です。この記事では、独立した検証はしていません。

8. 申し込む前に確かめておくこと

  • 使う端末:iPadまたはiPhoneを用意できるか。Androidを使う予定なら、FAQで動作対応端末を確かめる
  • 有料機能の範囲:自店に必要な機能が、0円の範囲に入るか
  • 周辺機器の対応:手持ちのプリンターやドロアが、公式の対応一覧に載っているか
  • 決済の手数料:Airペイを使う場合の手数料と入金の条件

他社の月額や総額と並べるときは、決済手数料の全社比較と総額シミュレーターが使えます。


ここまでの内容は、2026年10月23日にAirレジの公式サイトで確かめたものです。料金や機能は変わることがあります。最新の内容は、申し込み前に公式の費用ページでご確認ください。

公式サイト・申込窓口

出典と調べた日(2026-10-23)

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