PAYGATE(スマレジ)の手数料と費用
中小事業者向け1.98%の条件、月額、端末0円、短期解約違約金を公式記載で確認する
料金確認 2026-10-26更新 2026-10-26

手数料と費用
料金は公式サイトの記載をもとに 2026-10-26 に確認しました。
先に結論
2026年10月26日に確認したスマレジ公式サイトの記載で、費用の見方だけを整理した場合
- カード決済が中心の小規模店中小事業者向けの条件に当てはまるかを先に確かめる。Visa・Mastercardは1.98%です
- やめるときの費用を先に知りたい店短期解約違約金は「36,000円−利用月数×3,000円」。12か月使えば0円です
- QR・電子マネーも使う店料率は3.24%(税抜)です。税抜表記なので、税込にすると3.564%相当です
PAYGATE(ペイゲート)は、スマレジが提供する決済端末のサービスです。この記事は、2026年10月26日にスマレジの公式サイトで読める内容を整理したものです。公式ページに記載のない項目は、【不明】のまま残しています。

PAYGATE は1.98%と聞きましたが、どの店でもその料率ですか。

1.98%は中小事業者向けの料率です。条件に当てはまるかを、先に確かめます。
公式の記載を項目別に並べた一覧は、スマレジ+PAYGATE の料金・手数料・契約条件にあります。stera pack との違いは、stera pack との比較記事にあります。
結論:先に押さえる4つの点
| 項目 | 公式サイトの記載 |
|---|---|
| 決済手数料 | 中小事業者向けはVisa・Mastercard 1.98%、JCBなど2.48%。基本はVisa・Mastercard 2.90%、JCBなど3.24% |
| 月額・初期費用 | 初期費用0円。月額3,300円(税込)。スマレジの有料プラン契約者向けに、月額0円のプランがある |
| 端末 | マルチ決済端末は39,600円(税込)。0円の表示があり、数量限定とされている |
| 解約 | 短期解約違約金は、1台あたり「36,000円−利用月数×3,000円」(税込) |

端末は0円の表示があります。ただし、数量限定で、上限の台数は書かれていません。
1. 決済手数料:中小事業者向けと基本で違う
料率は、公式の申込ページに表で載っています。
| 決済手段 | 中小事業者向け | 基本 |
|---|---|---|
| Visa・Mastercard | 1.98%(非課税) | 2.90%(非課税) |
| JCB・Amex・Diners Club・Discover | 2.48%(非課税) | 3.24%(非課税) |
| 銀聯カード | 2.90%(非課税) | 2.90%(非課税) |
| 交通系IC・楽天Edy・nanaco・WAON | 3.24%(税抜) | 3.24%(税抜) |
| iD・QUICPay+ | 3.24%(非課税) | 3.24%(非課税) |
| PayPay・d払い・楽天ペイ・au PAY・メルペイ | 3.24%(税抜) | 3.24%(税抜) |
| Alipay+・WeChat Pay・銀聯QR | 2.00%(非課税) | 2.00%(非課税) |
つまり、中小事業者向けで下がるのは、カード決済だけです。電子マネーとコード決済は、どちらのプランでも同じです。
税の表記は、決済手段によって違います。電子マネーとコード決済の3.24%は「税抜」と書かれています。税込にすると、3.564%相当です(当サイトの計算)。

カードの料率は「非課税」、電子マネーとQRの3.24%は「税抜」です。表記が違うので、並べるときは税区分をそろえます。
中小事業者向けの条件
次のすべてに当てはまる事業者が対象です。
- 直近1年のVisa・Mastercardの合計売上が、2,500万円以内
- 中小企業庁の定義に当たる中小企業
- 対象外の業種ではないこと
- 上場企業やそのグループに属さない、または上場企業のフランチャイズ加盟店でないこと
- 新規加盟店として、クレジットカード決済を導入すること
対象外の業種は、ホテルなどの宿泊施設、レンタカー、交通機関、旅行代理店、百貨店、たばこ関連の販売、不動産業です。申し込みのあとに売上が2,500万円を超えると、この料率は適用されなくなります。条件は予告なく変わることがあります。
優遇料率が外れる年商の見方は、優遇料率が外れる年商の記事にあります。
2. 手数料を金額にすると:Visa・Mastercardの場合
料率だけでは、いくら引かれるのか分かりにくいものです。公式の料率に売上を掛けた、当サイトの計算を並べます。
| 月のVisa・Mastercard売上 | 1.98%(中小事業者向け) | 2.90%(基本) | 差額 |
|---|---|---|---|
| 30万円 | 5,940円 | 8,700円 | 2,760円 |
| 50万円 | 9,900円 | 14,500円 | 4,600円 |
| 100万円 | 19,800円 | 29,000円 | 9,200円 |
この表は、売上のすべてがVisa・Mastercardだった場合の金額です。実際の店では、電子マネーやコード決済も混ざります。決済手段の割合を入れた総額は、総額シミュレーターで計算できます。

月100万円のカード売上なら、1.98%と2.90%の差は月9,200円です。
3. 月額と初期費用
料金ページには、次のとおり書かれています。
| 項目 | 記載 |
|---|---|
| 初期費用 | 0円で利用できる |
| 月額 | 3,300円(税込)。料金ページの画像で確認(2026年10月20日) |
| 月額0円のプラン | スマレジの有料POSプランの契約者向け。決済手数料は異なる |
| スマレジ連携費用 | CAT・CCT端末のスマレジ連携費用は、必要ない |
月額を24か月で合計すると、79,200円です(3,300円×24か月。当サイトの計算)。月額0円のプランの料率は、公式のページでは確かめられませんでした【不明】。有料のPOSプランを使う店は、この料率を問い合わせて確かめます。
スマレジ側の月額プランは、スマレジの料金と費用の記事にあります。
4. 端末:39,600円と、0円の表示
マルチ決済端末は、39,600円(税込)です。公式のページには、端末0円と手数料の安さをうたうキャンペーンがあります。料金ページの画像には「端末代0円 ※数量限定」とあります。本文にも「数に限りがございます」と書かれています。
キャンペーンの期限は、書かれていません【不明】。上限の台数も、書かれていません【不明】。申し込む時点で、0円が適用されるかを確かめます。
端末の貸与と買い切りの違いは、端末の貸与と買い切りの記事で全社を並べています。
5. 入金サイクルと振込手数料
| 決済手段 | 入金サイクル |
|---|---|
| クレジットカード・銀聯・電子マネー | 月2回。15日締めで当月末払い、末日締めで翌月15日払い |
| コード決済 | 月1回。末日締めで翌月末払い |
振込手数料は、0円です。入金日が金融機関の休業日のときは、クレジットカードなどは、15日締めの分が前営業日、末日締めの分が翌営業日になります。入金の回数や日数を全社で並べた表は、入金サイクルの全社比較にあります。
6. 申し込みから使えるまで
公式の導入の流れは、次の7段階です。
| 段階 | 内容 |
|---|---|
| 1 | スマレジのアカウントを作る |
| 2 | 利用料などの支払い用に、クレジットカードを登録する |
| 3 | 担当者・法人・代表者・店舗・口座の情報を入力する |
| 4 | 加盟店審査用の書類を、画像でアップロードする |
| 5 | 加盟店審査(カード・電子マネーは約1か月、コード決済は約2か月) |
| 6 | 出荷日のメールが届き、端末が届く |
| 7 | 開始案内のメールに従って、端末を有効にする |
審査がスムーズに進めば、端末は最短15日前後で届くとあります。ただし、届いた時点で使えるのは、審査が終わった決済手段だけです。残りは、審査が終わるごとに増えます。
必要なものは、次のとおりです。
- 本人確認書類(個人は運転免許証やマイナンバーカードなど。法人は発行から3か月以内の履歴事項全部証明書)
- 店舗の情報。Webサイトがない場合は、入口・外観・店内の写真
- 申込者と同じ名義の振込口座の情報
- 精算の担当者の氏名・メールアドレス・電話番号

審査は、決済手段ごとに終わる時期が違います。開業日から逆算して申し込みます。
各社の導入までの日数は、導入までの日数の比較に並べています。
7. やめるとき:短期解約違約金
公式の申込ページには、短期解約違約金の式が載っています。
1台あたり36,000円(税込)−利用月数×3,000円
利用月数は、端末の出荷日を含む月の翌月から数えます。たとえば1月10日に出荷されたら、2月から1か月目です。
| 利用月数 | 違約金(1台あたり・税込) |
|---|---|
| 1か月 | 33,000円 |
| 3か月 | 27,000円 |
| 6か月 | 18,000円 |
| 9か月 | 9,000円 |
| 12か月 | 0円 |
12か月使えば、違約金は0円になります(式からの当サイトの計算)。端末の返却が必要かどうかは、書かれていません【不明】。POSレジ側の最低契約期間も、公式のページでは確かめられませんでした【不明】。
やめるときの条件を全社で並べた表は、解約条件の比較にあります。
8. 申し込む前に確かめておくこと
- 中小事業者向けの対象:5つの条件に、すべて当てはまるかを確かめます。
- 端末0円の適用:数量限定です。申し込む時点で適用されるかを聞きます。
- 月額0円のプランの料率:有料のPOSプランを使う店は、料率を問い合わせます。
- 税区分:カードは非課税、電子マネーとQRは税抜です。
- やめる時期:12か月未満なら、違約金がかかります。
他社と合わせた比較は、決済手数料の全社比較と総額シミュレーターにあります。
ここまでの内容は、2026年10月26日にスマレジの公式サイトで確かめたものです。月額は料金ページの画像の記載で、2026年10月20日に確認しました。料金や条件は変わることがあります。最新の内容は、申し込み前に公式のページでご確認ください。
公式サイト・申込窓口
出典と調べた日(2026-10-26)
- スマレジ・PAYGATE 料金(ページ内の画像に数量限定の表記) https://smaregi.jp/payment/price.php
- スマレジ・PAYGATE 申込・料率 https://smaregi.jp/payment/apply.php
- スマレジ・PAYGATE 導入の流れ https://smaregi.jp/payment/flow.php
- スマレジ 料金 https://smaregi.jp/price/



