本サイトはアフィリエイト広告を含みます。料金は各社公式サイトの記載をもとにしています。広告を含みます比べ方と注意点(検証方法)
条件・条項の深掘り

POSレジ・決済端末の「やめるとき」を全社比較

最低契約期間・違約金・端末返却

やめる手続きの日付と扉を店主に知らせるピタのイラスト
条件・条項の深掘りやめるときを
全社比較

料金は公式サイトの記載をもとに 2026-10-20 に確認しました。

先に結論

9サービスの最低契約期間・違約金・端末返却を、2026年10月20日時点の公式サイトと規約で比べた場合

  • 短期間で試したい店、業態が変わるかもしれない店Square。最低契約期間も解約費用もなく、端末は買い切り
  • 端末を返して終われる契約がよい店stera pack。2022年6月以降の申込なら、45日以内に端末を返却すれば違約金なし
  • 途中でやめたときの費用を前もって計算したい店スマレジ・PAYGATE。36,000円/台から利用月数×3,000円を引く方式で、計算式が公開されている
  • USENレジを検討していて、24ヶ月以内にやめる可能性がある店初回期間中の解約で残月分の基本利用料相当額がかかる点を、規約で確かめる

導入時の料金は、各社のトップページに大きく書かれています。一方、「やめるときにいくらかかるか」は規約や FAQ の奥に散らばっています。この記事では、9サービスの最低契約期間・途中解約時の違約金・端末の返却義務を一覧にしました。もとにしたのは、2026年10月20日時点の公式サイトと規約の記載です。公式に金額や条件が示されていない項目は、推測で埋めずに【不明】の印を付けています。

読者役のてんちょさん

申し込むときは料金ばかり見ていました。やめるときの条件も確かめておいた方がよいですか。

案内役のピタ(電卓のキャラクター)

導入時の料金は大きく書かれていますが、解約の条件は規約やFAQの奥にあります。この記事で9サービスをまとめました。

一覧

サービス 最低契約期間 途中解約時の費用 端末の扱い
Airレジ+Airペイ 周辺機器の貸与期間1年・自動更新(約款第4条) 14日前通知でいつでも解約可。契約終了時に「iPad相当額および/またはカードリーダー相当額」を支払う(0円スタートプログラム実施中等の条件で免除)。相当額の具体金額は約款に記載なし【不明】 相当額を支払わない場合は原状回復のうえ返還
Square なし(いつでも解約可) 解約費用なし 買い切りのため返却義務の記載なし。30日返品保証、保証1年(レジスターは2年)
STORES レジ+STORES 決済 スタンダードプランは年間契約(フリープランは記載なし) 契約期間中の途中解約による返金なし。解約申出後も期間中は利用扱いで、次回更新時に停止。ダウングレードに解約金なし 貸出端末は契約終了後30日以内に返送。未返却・紛失は40,000円、故障・破損は最大40,000円
スマレジ+PAYGATE スマレジPOS:【不明】(管理画面から解約希望月を選択して申請)。PAYGATE:短期解約違約金あり PAYGATE:36,000円/台(税込)から「利用月数×3,000円」を控除した額(利用月数は出荷日を含む月の翌月から起算) PAYGATE端末の返却義務:【不明】。機器サブスクプランはレンタルのため返却
stera pack 3年 2022年6月以降の申込:解約申出から45日以内に stera terminal standard を正常な状態で返却すれば違約金なし。返却できない場合は1台あたり13カ月目以内88,000円・14〜25カ月目66,000円・26〜37カ月目44,000円(税込) 返却義務あり
ユビレジ 【不明】(前払い制で、契約期間中の解約でも支払済利用料の返金なし) 解約希望月の前月末日までに申出(プレミアムプラン)。違約金の記載なし【不明】 【不明】(決済端末は連携先事業者の条件による)
POS+(ポスタス) 【不明】 【不明】 【不明】
USENレジ/USEN PAY USENレジ:24ヶ月・24ヶ月自動更新(規約)。USEN PAY:2年・2年ごと自動更新(加盟店規約) USENレジ:契約期間の残月分の基本利用料相当額(初回契約期間中)。USEN PAY:2025年9月1日以降の申込みは中途解約の違約金なし(解約月の1か月前までに書面で通知)。最低利用期間内に貸与機器を返却できない場合は修理交換費用(端末A920 65,000円など、税別) USENレジの貸与機器は契約終了後直ちに返却。USEN PAY は返却を求められたら速やかに返却
楽天ペイ(実店舗)+楽天ペイ ターミナル スタンダードプランはプラン適用日から2年以上の利用が条件。ライトに2年以上の条件の記載はない(公式トップ) 2年以内の解約・プラン変更の違約金は、現行の公式ページで確認できません【未確認】 端末は加盟店自身で処分(返却義務の記載なし)

型で分けると4つ

A. 縛りなし・費用なし(Square)。端末は買い切りで自分のもの、解約費用もありません。最初から「短期間で試す」「業態が変わるかもしれない」と分かっている店では、この点だけで選ぶ理由になります。

B. 端末を返せば違約金なし(stera pack、STORES スタンダード)。stera packは3年契約です。ただし2022年6月以降の申込なら、解約申出から45日以内に端末を正常な状態で返却すれば違約金はかかりません。返却できない場合は、1台あたり44,000円〜88,000円(税込)です。STORES スタンダードは年間契約で、途中解約の返金はありません。貸出端末を30日以内に返送しないと40,000円がかかります。「返せば終わり」型ですが、返却期限を守ることが前提です。

C. 月数で違約金が減る(PAYGATE)。36,000円/台から利用月数×3,000円を差し引く方式なので、12ヶ月使えば違約金は0円になります。6ヶ月で解約すると18,000円です。計算式が公開されているぶん見通しは立てやすい一方、複数台導入すると台数分かかります。

D. 残期間分を払う(USENレジ)。24ヶ月契約の初回期間中に解約すると、残月分の基本利用料相当額(月額13,980円×残月)がかかります。導入時の初期費用もかかります(サービス加入料・設定費・トレーニング費の合計100,000円、税別)。これと合わせると、A〜Dの型のうちで短期解約の負担が最も大きい構成です。

Airペイは上記のどれとも少し違います。14日前通知でいつでも解約できます。ただし約款上は、契約終了時に「iPad相当額および/またはカードリーダー相当額」の支払いが定められています。この支払いは、0円スタートプログラム実施中などの条件で免除されます。相当額の具体的な金額は、約款に書かれていません。そのため、免除条件に当てはまるかを申込前に周辺機器賃貸借約款とキャンペーンページで確かめてください。

公式に書かれていないこと

案内役のピタ(電卓のキャラクター)

公式サイト・規約・FAQで確認できなかった項目は、一覧で【不明】としています。契約前に販売窓口へ確認してください。

一覧で【不明】とした項目は、公式サイト・規約・FAQ を確認した範囲で記載が見つからなかったものです。

  • Airペイ:「iPad相当額」「カードリーダー相当額」の具体金額
  • スマレジ:POS有料プランの最低契約期間、PAYGATE端末の返却義務
  • ユビレジ:最低契約期間、違約金、端末の扱い
  • POS+:契約期間・解約・違約金のすべて(公式サイトは「ご利用内容によって異なります」として資料請求・問い合わせを案内)

これらは契約前に販売窓口へ確認する項目です。

契約期間と総額の関係

解約条件は、想定利用期間によって「最安のサービス」を変えます。当サイトの総額シミュレーターでは、期間を12・24・36ヶ月から選べます。PAYGATEの短期解約違約金は、12ヶ月未満の場合に自動で加算されます。stera packは、端末を返却して違約金0円として計算しています。返却できない場合の違約金は含めていません。STORES スタンダードは年間契約のため、期間を12ヶ月単位に切り上げて月額を計上しています。

案内役のピタ(電卓のキャラクター)

想定する利用期間で総額を比べるときは、総額シミュレーターで12・24・36ヶ月を選べます。

各社の全項目はサービス一覧から、契約・解約に関する横断比較は解約条件の比較からご覧ください。掲載データの確認日は2026年10月20日です。

PRマルチ決済サービス「PAYGATE」

公式サイト・申込窓口

出典と調べた日(2026-10-20)

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