本サイトはアフィリエイト広告を含みます。料金は各社公式サイトの記載をもとにしています。広告を含みます比べ方と注意点(検証方法)
サービス解説

POSレジの比較

業種別・規模別の選び方と、月額・端末・決済連携の違いを公式記載で確認する

3つの店の模型の前でレジ端末を選ぶてんちょさんのイラスト
サービス解説POSレジの比較
業種別・規模別

料金は公式サイトの記載をもとに 2026-10-23 に確認しました。

先に結論

2026年10月23日に確認した各社の公式サイトの記載だけで、業種と規模ごとに見た場合

  • 1店舗で、月額0円から始めたい店Airレジ、スマレジのスタンダード、STORES レジのフリー、Squareのフリー。公式がレジ機能の月額を0円としている
  • 飲食店で、ハンディやオーダーまで使いたい店スマレジのフードビジネス、ユビレジ、Squareのレストランプラス、USENレジなど。ハンディの有無と追加費用が会社で違う
  • 小売店で、在庫管理まで使いたい店スマレジのリテールビジネス、ユビレジの在庫管理、Squareのリテールプラスなど。在庫の機能が有料側にある会社が多いPRSquare
  • Androidの端末でレジを動かしたい店公式で対応と読み取れたサービスはなかった。STORES レジは未対応と明記されている。申込前に各社へ確認する

POSレジは、料金の形も、使える機能も、会社ごとに違います。この記事では、7つのサービスを公式サイトの記載だけで並べます。公式に書かれていない点は、書かれていないと明記します。

読者役のてんちょさん

POSレジがたくさんあって、どこから比べればよいのかわかりません。

案内役のピタ(電卓のキャラクター)

月額、使える端末、決済との連携、業種の機能の4つを順に見ます。自分の店に必要なものだけ確かめれば足ります。

各社の料金の詳しい内容は、サービスごとの記事にあります。Airレジ、スマレジ、ユビレジ、STORES 決済、Square、USENレジ、POS+の順です。

結論:先に押さえる4つの点

見る点 公式サイトの記載から言えること
月額 レジ機能が0円のものがある(Airレジ、スマレジ、STORES、Square)。有料側は、業種別プランで月額が上がる
業種の機能 飲食のハンディやオーダー、小売の在庫管理は、有料プランや追加料金の側にあることが多い
端末 iPad・iPhoneが前提のものが多い。Androidで使えると公式に読み取れたサービスはなかった
決済 レジと決済を同じ会社で揃える形と、外部の決済端末をつなぐ形に分かれる
案内役のピタ(電卓のキャラクター)

月額0円の範囲は、会社ごとに違います。業種に必要な機能が0円の側に入るかを、先に確かめます。

1. 月額:0円の範囲と有料の線引き

税の表記が会社で違うため、表では公式の表記のまま載せています。

サービス 0円で使える範囲 有料の月額(公式の表記)
Airレジ 基本のレジ機能。初期費用・月額・サポートも0円 「一部、有料機能がございます」とあるが、金額は費用ページにない。Airレジ オーダーは有料表示
スマレジ スタンダード。1店舗のみ、追加の端末は不可 プレミアム5,500円、プレミアム プラス8,800円、フードビジネス15,400円、リテールビジネス15,400円、フード・リテール併用22,000円(税込、1店舗につき)
ユビレジ 無料プランあり(サポートページの記載。会計データの閲覧は72時間に制限) プレミアム6,900円〜、飲食のハンディ8,400円〜、QRオーダー&決済15,000円〜、小売の在庫管理11,400円〜(税抜)
STORES レジ フリー。初期費用もなし スタンダード3,300円(税込、店舗ごと、年間契約)。月額契約は3,960円
Square POS 汎用POSは0円。レストランPOSとリテールPOSにもフリーがある レストランPOSのプラス13,000円、リテールPOSのプラス6,000円(店舗ごと。税の表記なし)
USENレジ 無料プランの記載なし 専用端末型で13,980円(税別)。2026年10月19日に確認した料金ページと規約の記載
POS+ 記載なし 問い合わせ制。スマホPOSは月額3,000円(税の表記なし)。公表されている改定表は2023年8月のもの

ユビレジの無料プランの内容は、2026年10月20日に確認したサポートページによるものです。ユビレジの料金ページの月額表には、無料プランの行はありません。

USENレジのトップページには「0円からはじめられます」とあります。一方、10月19日に確認した料金・規約の記載には、専用端末型の加入料などの初期費用があります。この食い違いの理由は、公式に書かれていません【不明】。

POS+の月額は、公表されている最新の改定表(2023年8月)が、フードとリテールで14,000円(3台、税別)です。現在の金額は問い合わせ制のため確認できていません【不明】。

無料プランでできないことを横に並べた記事は、POSレジの無料プランの制限にあります。

2. 使える端末:iPadが前提、Androidは記載なしが多い

サービス 公式サイトの記載
Airレジ iPadまたはiPhoneとインターネット環境が必要。Androidの記載なし
スマレジ iPadの記載あり。Androidの記載なし
ユビレジ 「iPad POSレジ」の表記あり。ハンディはiPhoneを使うとある。Androidの記載なし
STORES レジ iPadまたはiPhone。Androidは未対応と明記。iPhoneでは一部の機能に制限がある
Square POS レストランPOSはiPadのスタンドが同梱。Androidの記載なし
USENレジ 専用端末型は13.3inchのタッチパネル。タブレット型のシリーズもある
POS+ スマホPOS スマホ1台で使うとあるが、機種やOSの記載なし
案内役のピタ(電卓のキャラクター)

Androidで使いたい場合は、公式に「対応」と書かれているかが分かれ目です。記載がないときは、申込前に確かめます。

端末の種類そのものの違いは、決済端末の比較に書いています。

3. 決済との連携:同じ会社で揃えるか、外部をつなぐか

レジと決済の組み合わせ方は、3つに分かれます。

  • レジと決済を同じ会社で揃える:Airレジ+Airペイ、スマレジ+PAYGATE、STORES レジ+STORES 決済、Square、USENレジ+USEN PAY
  • 外部の決済端末をつなぐ:ユビレジは、PayCAS、stera、RPay Terminal、Squareなどと連携するとしている(2026年10月20日に確認)
  • 自社の決済を案内している:POS+は、POS+ Payという決済を案内している

Airレジが連携できる決済は、公式の周辺機器ページでAirペイとSquareだけとされています。

STORES レジのスタンダードは、決済端末を1台無償で使えると書かれています。店舗ごとの年間契約で、加盟店審査の通過後に送られ、解約時は返却が必要です。2台目以降は購入になります。

決済の手数料や入金は、レジの月額とは別の項目です。全社の料率は決済手数料の全社比較にあります。

4. 業種別に見る

飲食店

サービス 公式サイトの記載
スマレジ フードビジネス15,400円(税込)に、オーダーエントリー、キッチン伝票出力、モバイルオーダーが載っている。ハンディは1店舗5台まで。追加は1台につき月額1,540円
ユビレジ 飲食のハンディは8,400円〜(税抜)。QRオーダー&決済は15,000円〜。ハンディのオプションは1台1,500円(税抜)
Square レストランPOS ハンディのソフトや座席管理、コース管理はプラス(13,000円)にある。モバイルPOSレジは店舗ごとに月額2,000円が別にかかる
USENレジ 飲食店向けの専用端末型。ハンディや、モバイルオーダー、券売機との連携が載っている
Airレジ Airレジ オーダーは有料表示。1年間はモバイルオーダーの月額が0円になる特典が書かれている
STORES レジ 飲食店向けとして、テーブル会計、個別会計、ハンディ、キッチンディスプレイが紹介されている
読者役のてんちょさん

飲食店だと、ハンディやモバイルオーダーが使えるかも大事です。

案内役のピタ(電卓のキャラクター)

ハンディは、月額に含まれる会社と、追加料金の会社があります。台数を決めてから見積もると比べやすいです。

小売店

サービス 公式サイトの記載
スマレジ リテールビジネス15,400円(税込)に、小売向けの在庫管理、受注管理、免税手続きの電子化が載っている
ユビレジ 小売の在庫管理は11,400円〜(税抜)。オプションの在庫管理は月額4,500円(税抜)
Square リテールPOS フリーには、バーコードラベルの印刷や在庫の一括登録などが含まれない。プラス(6,000円)で使える
STORES レジ ネットショップとの在庫連携は、スタンダードの機能として書かれている
USENレジ 小売店向けのシリーズ「TAB STORE」は在庫管理を搭載とある
Airレジ 会計と在庫数の連動、在庫切れの通知、バーコードによる入荷が機能に載っている
POS+ スマホPOS バーコードの読み取りで商品を登録できる。雑貨店、アパレル、売店・イベントが例に挙がっている

在庫の機能が、フリーの側にない会社があります。Squareのリテールでは、在庫関連の9項目がプラスの側です。

美容・サービス・施術の店

サービス 公式サイトの記載
STORES レジ 予約連携、スタッフ指名の管理、顧客カルテ、回数券の管理が紹介されている。LINE連携は別途オプション
USENレジ 理美容室とネイルサロン向けの「TAB BEAUTY」、整体院や鍼灸院向けの「TAB HEALTHCARE」がある
Airレジ サービス・美容は割引機能と顧客管理、医療機関は非課税への対応などが例に挙がっている

予約や勤怠は、別のサービスとの契約が必要と書かれていることがあります。USENレジのページには、そのように書かれています。

5. 規模別に見る

1店舗で小さく始める場合は、月額0円の範囲を見ます。ただし、0円の範囲は会社ごとに違います。スマレジのスタンダードは追加の端末が使えません。Airレジは基本のレジ機能が0円です。

複数の店舗で使う場合は、月額が店舗ごとにかかるかを見ます。スマレジ、STORES、Squareは、有料プランが店舗ごとの料金です。Squareのフリーには、複数店舗での在庫管理が含まれています。ただし、店舗間の在庫移動はプラスの側です。

端末を増やす場合は、台数ごとの追加料金を見ます。スマレジは、1店舗3台までで、追加は1台につき月額1,540円です。Squareのレストランは、カウンター用の端末に台数の制限がないと書かれています。

端末を増やしたときの決済端末の費用は、端末を増やすと費用はどう増えるかにあります。

6. 公式に書かれていない点

項目 公式サイトの状況
Androidでの利用 7つのうち、対応と読み取れたものはない。STORES レジは未対応と明記
POS+の現在の月額 問い合わせ制。最新の公表は2023年8月の改定表
USENレジの初期費用 トップページの「0円から」と、料金・規約の記載が食い違う【不明】
Airレジの有料機能の範囲 機能名と金額は費用ページにない【不明】
最低契約期間と違約金 ユビレジ、POS+のレジ本体は記載を確認できていない【不明】

STORES レジの比較表は、2026年3月時点の情報をもとにSTORES自身が作ったものと書かれています。他社の数字は、この記事では使っていません。

7. 申し込む前に確かめておくこと

  • 使う端末:iPadやiPhoneを用意できるか。Androidで使う予定なら、公式に対応と書かれているか
  • 業種の機能:ハンディ、オーダー、在庫管理が、0円の範囲に入るか。入らないなら月額はいくらか
  • 店舗数と台数:月額が店舗ごとか。端末を増やすと、いくら足されるか
  • 決済の組み合わせ:レジと同じ会社の決済を使うか。いま持っている決済端末をつなぐか
  • 契約の条件:最低契約期間、解約の申し出の時期、貸与される端末の返却

月額と決済手数料を合わせた総額で比べたいときは、総額シミュレーターが使えます。


ここまでの内容は、2026年10月23日に各社の公式サイトで確かめたものです。USENレジの月額とPOS+の改定表は、2026年10月19日・20日に確認した内容を含みます。料金や機能は変わることがあります。最新の内容は、申し込み前に各社の公式サイトでご確認ください。

公式サイト・申込窓口

出典と調べた日(2026-10-23)

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